中国インターネット事情

ITを中心に中国の事 もろもろ

物流

宅配便の再配達問題。中国ではちゃんとビジネスになっている

昨日、中国のECモール、京東市場で購入したものを受け取れないので、再配達して欲しいと頼んだらそんなもの出来ないとあっさり断られた。 大体の人は職場で受け取ったりしているし、彼らも忙しいから日本のようなサービスを期待するなということだろう。 配…

中国が掲げる一帯一路構想にはタダ乗りすればいい

アジアインフラ投資銀行(AIIB)と一緒に語られることが多くなってきた一帯一路構想。 中国いわく、現代のシルクロードだそうだ。 これを日本はどう考えれば良いか。 日本は、AIIBには参加はするが「アジア域外」枠にしてもらって、死に金となりそうなクールジ…

中国 東風日産 安心を貴方にキャンペーン

今朝、エレベーターに乗っているとこんな広告が。日産の中国合弁会社の広告には何かあった場合の補償をするとある。どこまで顧客の心を取り戻せるかは不明であるが、あの手この手を試しているというところだろう。 今は普通に日本車も走っています。持ってい…

中国 ネットショップの発展とともに発展する宅配便業界

11月22日の中国エクスプレスフォーラムで、国家郵政局局長馬軍勝の紹介によると、短い時間で、中国の宅配便市場は成長スピードの最も速い、発展潜在力の最も大きい新興市場に成長した。市場規模は米国、日本に続く世界第3位である。 中国の宅配便業界はネッ…

中国 ネット企業が物流にも進出 「京東商城」独自物流網を解放予定

京東商城は全面的に物流・倉庫、クラウドコンピューティングプラットフォームと情報システムを提携パートナーにオープンする予定だとCEO劉強東が11月7日に発表した。 京東商城将来は6つの「アジア一号」という大規模な倉庫を構築し、また200万平米の倉庫を借…

京東商城 独自物流網で一歩先を行く 全国カバー率72%を達成

CEO劉強東の発表によると、10月19日まで、京東商城の総注文件数は1億件を突破した。 最新のデータによると、京東商城は2800万人の登録ユーザーを持っている。現在1日30万件の注文数で計算すれば、毎月約900万件の注文がある。京東商城の予測では、来年の第3…

中国 宅配便まで個人認証

情報によると、中国では将来、宅配便を使う場合に実名制が実施されるという。しかし、宅配便の実名制はコストを増やし、業務量を減らす恐れがあると宅配便企業が心配している。また、消費者にとってもプライバシーの漏えいが心配される。まだ明確なスケジュ…

中国 国営の郵政企業傘下の宅配便部門 上場準備

「中国邮政速递物流股份有限公司」(郵政速递と略称)はIPOの準備を始めている。現在、郵政速递は各地で上場のための環境保護検証を申請しており、中には北京市環境保護局はすでにその検証結果を公表した。つまり、この​​EMSとCNPLの2つのブランドを持つ中国…

人人網の千橡互動集団。社会人向けSNS「経緯網」を立ち上げ

最近、「千橡互動集団」は新しい職業SNSサイト「经纬网」(jingwei.com)をリリースした。現在、このサイトはテスト段階にあるので、誘われたユーザーだけログインできる。 「经纬网」は実名制の職業SNSサイトである。社会人同士でのコミュニケーションを活…

開心網ユーザー数、1億2千万突破。独自共同購入サイト構築。すでに実験段階へ

開心網のアカウントを登録した後のログインページのアドレスバーの表示では、User ID(ユーザーアカウント)の番号は既に1億2百万を超えている。開心網はUser IDによって厳密にナンバリングしているので、これは開心網のユーザー数が1億を突破したことを意味…

中国 第12次5ケ年計画で中国版UPSやFedExのような大規模国際宅配企業を育成へ

国家邮政局によると、「十一五」(第11次5ケ年計画)の末期(2010年)に中国の1日当たりの宅配便の件数は1000万件を突破し、世界トップ3に入った。 数年間の努力を通じて中国の宅配業界はすでに国有、民営、外資などが参入し発展している状態である。市場化…

中国 ネットで郵便送金。モノ、金を地方へ送る場合にはやはり郵便局は便利

最近、「深圳市财付通科技有限公司」(Tenpay)と「中国邮政储蓄银行有限责任公司」は提携し、共同で郵便ネット送金業務の展開を始めた。 初めて邮政储蓄银行とこのような業務提携を展開するサードパーティのオンライン決済サービス会社として、「财付通」(…

中国宅配便のトンデモ人海仕訳。アリババが慌てて物流業界に参入する理由

2010年年末のオンラインショッピングブームにより、宅配便の業務量が急増し、多くの宅配便サービスの遅延、破損、遺失、配達員の資質の低さ、荷物の仕分けに対する野蛮な処理などの問題が露呈した。 最近、「申通」、「圆通」、「中通」3つの大手宅配便企業…

アリババグループ物流業界へ参入。電子商取引の障害となる中国物流の近代化を図る

アリババグループは2011年1月19日に正式に物流戦略を発表した。アリババグループ及びその金融パートナーは第一段階に200億元-300億元を投資し、徐々に全国で倉庫ネットワークシステムを建設する予定である。アリババグループ自身はが100億元を出資する予定…

中国の宅配便会社 次々にECサイトを開設 ネットショッピングへ進出

アリババが物流業界への進出は電子商取引の新しい発展ステージを開いた。一方、物流業界の競争も顕著になっている。情報によると、「顺丰」、「宅急送」、「申通」この3つの大手宅配便会社は電子商取引に力を入れている。 最近、「北京宅急送快运股份有限公…

ネットショップに逆風。中国宅配便の値上ペースは年間3回

近日、食品や日用品の値上げに従って宅配手数料も上昇している。業界の大手企業「圆通速递」(YT)、「韵达快运」(YUNDA)などは10月の末にすでに11月から速達の価格を値上げすると客に告知していた。上げ幅は約1便で1元-2元になる。これはなんと1年間で3度…

中国最大の通販会社。物流等を行うグローバル運営センターを構築

9月27日、中国最大の通販会社である「上海麦考林国際郵購有限公司(Mecox Lane)」は江蘇の呉江で1億ドルを投資して約14万平方メートルのグローバル運営センターを建設することを発表した。 「麦考林」の総裁顾备春の紹介によると、グローバル運営センターは…

中国でも宅配便店頭受取サービス。でも、コンビニでは受け取れないから使えない

2010年6月28日、「中国新蛋网:ネットショップ」(www.newegg.com.cn)と「北京宅急送快运股份有限公司:宅配便」は提携したことを双方が上海で発表した。 協力の内容は以前から存在する配送サービスの他に、新蛋网は全国的に宅急送の配送営業店に自分のブラ…

中国上海でクロネコヤマトはどこにある。やっと見つけたが。

「黑猫宅急便」が中国大陸に進出したのが報道されたのは、今年の一月ごろだ。http://news.qq.com/a/20100118/002662.htm その後、上海で全く見かけなかったので、一体どこにあるのだろうと思っていたが、浦東の竜陽路近くで見かけた。日本にも良くあるタイプ…

タオバオで有名なアリババはグローバル物流企業UPSとの戦略的提携を発表した

5月5日、アリババ(1688.HK)が、同社のオンライン卸売の電子商取引プラットフォーム“グローバル速売通”(www.aliexpress.com)において、世界最大の物流企業UPSとの戦略的提携を発表した。UPSはアリババの“優先物流供給商”として、その新しいオンライン卸売…

中国タオバオの日本製品はなぜ安い? その謎を追う。 中国C2Cネット販売は物流が重要

中国に日本製品を買ってもらおう! という流れで多くの中国向けショッピングモールがオープンしたのを覚えているだろうか? 華々しく日経新聞に掲載されていたのだが現地のメディアには殆ど全くのっていないので、日本企業だけには受けはいいだろうとおもっ…

タオバオとYahooジャパンが提携。さて物が動くので物流はどうするのだろう?

タオバオ タオパオ とYahooが提携 タオバオ・YahooJと、楽天・百度のバトルですね。 インターネット通信販売で日中の大手が連携する。国内2位のヤフーは夏までに中国最大手の淘宝網(タオバオ)とネット通販サイトを相互接続。中国から日本の商品、日本から…

アリババがサルマーク宅配便会社に投資する。中国ECの発展がますます加速する

アリババグループは昨日正式に「星晨急便 http://www.4006688400.com/index.asp」と宅配便会社という協力関係に署名した。 アリババは「星晨急便」に資本を注入して、そしてその一部の株式を獲得する。 しかし、両者は資本の金額と株式の割合を公開しなかっ…