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茨城空港から上海まで、春秋航空に乗ってみた

春秋航空で、上海にいってみた。

まずは、茨城空港へ行かなければならない。常磐線石岡というところが最寄駅なので、そこまで鈍行列車の旅。


石岡からは、ただの路線バス。
鹿島鉄道後に、バス専用道というものがあるのだけど、一般道よりスピードが出せていないと思うのは私だけであろうか。
途中から、一般道を走るのだが、どう見てもそちらを走る時の方が、スピードが出ている。


茨城空港にある戦闘機の展示物。基地に併設されている空港なので、こんなものもあるのだろう。遠くの方で同型機が轟音を上げて離陸をしていた。


茨城空港には、意外なことに結構人がいた。私が搭乗した便も満席に近かったです。空港使用料は500円と成田とかより安い。


エアバス? 積は3列3列の横6席。席は狭いが我慢できないほどではない。但し、機内サービスは水すらない(茨城空港の自販機で購入しておきましょう)。機内購入はできますが、高いです。

まあ、普通に上海につきましたが。飛行機自体はあまり新しい感じはしませんでした。飛行時間も成田と同じくらいです。

茨城空港の利点だとおもいますが、登場してから飛び立つまでがすこぶる速いです。順番待ちがないのだから当たり前ですが。