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続 MacBookPro 15RetinaにWindows8を入れてみた。ドライバ・BootCampの問題なし

Windows8完璧です。

3月14日にMac OS X v10.8 Mountain Lionの最新アップデート「10.8.3」がリリースされました。
これによって、BootCampもバージョン4からr5に更新されて、正式にWindows8対応になりました。
Windows8を利用するなら、まずMac側を「10.8.3」にアップデートして、それからBootCampを利用することが最善です。

BootCampからダウンロードできる「Install the Windows support software」さえ導入すれば、Windowsが普通に動作するようになりました。
もちろん、Ver4系では問題が発生する、BootCampコントロールパネルやタッチパットも快適に動作します。

また、もうすでにVer4系でWindows8を導入している場合でも、新しいVer5系の「Windows support software」さえインストールすれば問題なく動きました。
使ってみるとブルートースや無線LAN、グラフィックドライバ等のおかしな点も修正されているようです。

今のところいい感じです。